約 4,047,343 件
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/171.html
わざがメガガトリングのパーツ一覧 ダウンロードコンテンツで入手できるパーツには、メダロット名の欄を黄緑にし【DLC】と記載してあります。 ♂パーツひだりうで ♀パーツみぎうで 【ガトリング】 発射時に足を止める連射タイプの射撃攻撃。 ガトリングと比較すると、足を止める点と冷却面で大きく劣るが、威力・射程の面で大きく上回る。 さらによろけ耐性が付いており、生半可な攻撃では止める事が出来ない。 逆に近距離では敵を簡単によろけ・ダウンに持ち込める。 ガードがあろうが近づくのは危険で、すぐにガードを破壊可能。 遠距離の場合はレーダーサイトとの組み合わせで遠距離に対応する事が出来る。 近距離での戦闘を想定してガードと併用する人も。 汎用的な対抗策としては、障害物を盾にしてレーザーや、サンダーショット等。 しかし足が止まると言っても、すぐに射撃を中断できる上に、ヘビーライフルと違いジャンプ中なら自由に動ける。 このためあまり隙が大きいとも言えない。 対処できるパーツがない場合は装弾数に注意し、冷却中に攻撃を叩き込む等の工夫が不可欠となるだろう。 ♂パーツ ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 アークビートル エクスプロード 装甲 180 充填の良いメガガトリング。装甲が低い。 威力 22 / 0 充填 34 冷却 13.8 s アークビートル【DLC】 エクスプロード 装甲 230 連射性能の高いメガガトリング。 威力 15 / 0 充填 34 冷却 5.5 s ガンノウズ ガンガトリング 装甲 220 こうげき中は動けないが敵のこうげきでひるまない強力なガトリング。 威力 26 / 0 充填 20 冷却 12.8 s ガンノウズ【DLC】 ガンガトリング 装甲 260 精密なしゃげきが可能な命中重視メガガトリング。 威力 20 / 0 充填 20 冷却 10.4 s ♀パーツ みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 ハードネステン ブリリガーダー 装甲 360 こうげき中は動けないが敵のこうげきでひるまない強力なガトリング。 威力 26 / 0 充填 10 冷却 13.8 s ハードネステン【DLC】 ブリリガーダー 装甲 320 こうげき中は動けないが敵のこうげきでひるまない強力なガトリング。連射性能が高い。 威力 26 / 0 充填 10 冷却 13.8 s シャペロルージュ シルバーバレット 装甲 180 充填の良いメガガトリング。装甲が低い。 威力 22 / 0 充填 34 冷却 13.8 s シャペロルージュ【DLC】 シルバーバレット 装甲 210 精密なしゃげきが可能な命中重視メガガトリング。 威力 20 / 0 充填 34 冷却 13.8 s ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/72.html
メダロット2 パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット2 パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイ(カラー対応) ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年10月29日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー スミロドナッドかウォーバニット 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場スペシャルロボトル『メダロット2』に登場する91体のメダロットが入手可能『メダロット2』に登場する32枚のメダルが入手可能本編未登場のキャラ・メダロットとロボトル可能 メダロットにパーツコレクションが発売されたので、メダロット2にも登場。 ストーリー ヘベレケ博士とロボロボ団との戦いも終わり、日常を過ごしていたイッキ。 しかし突然学校を大地震が襲う。逃げ出す途中イッキは、飛び出してきたソルティから なぜかフユーンストーンのかけらを受け取る。しかもそこに宇宙人まで現れる。 彼らが言うには「母船の動力源であるフユーンストーンがバラバラになったため、 時空がゆがんで、学校が巨大な塔になり、みんなが閉じ込められてしまった」という。 みんなを助け、この世界を元に戻せるのは、フユーンストーンのかけらを持ったイッキだけ。 さまざまな人と出会ってロボトルに勝ち、メダル・パーツを集めつつ、事件の真相を解け! システム 基本的なカスタマイズやシステムはメダロット2(カブト・クワガタ)と同じ。最初に手に入れるのは「クワガタ」メダルのスミロドナッドまたは「カブト」メダルのウォーバニット。ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 今回の塔は一種類のみで20階建て。1フロアには5つの部屋がある。 前作のパーツコレクション同様、登場人物とロボトルして、勝ったらパーツやメダルがもらえる。相変わらずちょっとわかりにくいところにパーツが隠されていたりするのはお約束。 『スペシャルロボトル』の導入。一部メダロッターは通常のロボトル「ノーマルロボトル」ではなく、この「スペシャルロボトル」を挑んでくる。 お題に沿ってパーツの持つ効果をうまく利用して戦う、いうならば「詰めロボトル」である。 スペシャルロボトルで自分のメダロットではなく、あらかじめ決められた状況下でロボトルが行われる。ただし、運の要素が強すぎる、完全に運任せといったお題まで登場するのは困り者。 本作ではメダロット2(カブト・クワガタ)で入手不能だった隠しメダル・メダロットも入手可能。ただし「メダロット」のパーツ・メダルは集まらないので注意。 あくまでも『メダロット2(カブト・クワガタ)のメダル・メダロットが全て揃う』ということ。 ゲームバランス 一部スペシャルロボトルの内容が鬼畜。 というか開始早々「停止」症状を利用して相手を倒すとか、 症状発生条件が実質ランダムであるメダロット2では無茶すぎますから。 「変化」パーツで相手を翻弄とか、こちらが翻弄されていますから。 ボリューム メダロットの数が多いので、前作のパーコレよりプレイ時間は長い。 展開 特になし。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2115.html
メダロット再〜リローデッド〜(メダロットさいリローデッド) メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット → 1 - りんたろう - 2 - R - 3 - 度胸 - 4 - navi - 5 - G - DS - 7 - GM - 再 + メダロット再〜リローデッド〜【目次】 メダロット再〜リローデッド〜(メダロットさいリローデッド) 作品概要配信サービス「マンガほっと」 あらすじ 本作独自設定メダロットオリメダコンテスト優秀作品 メダロット再〜リローデッド〜オリジナル メダフォース 企業・国家 事物・計画等 登場人物 単行本 メダロットS内タイアップ施策 作品概要 メダロットシリーズ20周年記念作品。 英字タイトルは「MEDAROT RELOADED」 イマジニアと株式会社コアミックスによる漫画配信サービス、マンガほっと内週刊メダロット通信にて連載された。 配信時全250話、単行本収録時全204話 作者は伯林(はくばやし)氏で、イマジニア監修。 プロットをイマジニアのうのへえ氏が担当。 伯林氏は絵コンテ(第3巻あとがき原文ママ。ネームとも)を描き、それのチェックを経て執筆される。 マンガほっと以外では、メダロットシリーズオフィシャルファンクラブで第10話までと最新の3エピソードを読むことが出来る。 基本的な設定とメダロット以外に歴代作品の登場人物は誰も登場しない、完全に独立した世界観の作品である。 ロボロボ団を思わせる集団が出てきたり、モブや敵としてゲームでは登場しなくなったメダロット(※)も登場したりするなど、ファンならばニヤリとさせられる要素も含まれる。 さらに、オリメダコンテストの優秀作品や、ゲームに登場しない独自設定のメダフォースも登場。 登場するメダロットのパーツのデザインの一部は本作独自のデザインに変更されている。 ストーリー展開は特にゲーム版と比較してシリアスかつハード。 特に悪夢の中とはいえ、直接的に人間の死が描かれていることや、敵キャラの類を見ない卑劣さは、メダロットシリーズ全体でも異色である。 ※連載開始時点のRPG最新作、メダロット9時点でのこと。後年、オリメダを除く本作再登場メダロットの一部がメダロットSで再登場した。 配信サービス「マンガほっと」 先述のとおり、イマジニアと株式会社コアミックスによる、スマートフォンアプリとウェブサイトによる漫画配信サービス。 https //mangahot.jp/(アプリ紹介サイト) https //web.mangahot.jp/(WEB版) 漫画雑誌月刊コミックバンチ(現在休刊)、月刊コミックゼノンと自社サイトゼノン編集部などで連載中の終末のワルキューレなどの人気作品や、蒼天の拳などの過去に掲載されたコアミックス作品を主に配信。 この他にも、現在コアミックスが版権を管理している北斗の拳やシティーハンターなど、往年の週刊少年ジャンプ連載の人気漫画の配信もされている。 週刊メダロット通信は、マンガほっと独占掲載作品のひとつである。 ▲ページ上部へ▲ あらすじ 引きこもりの青年、六葉カガミはある日、幼馴染みの千鳥マモリを何者かに誘拐されてしまう。 マモリの解放の条件は、ロボトル世界大会優勝商品のレアメダルとの交換だった。 9年前、ある事故をキッカケとして天涯孤独の身となると共にメダロットを辞めたカガミだったが、マモリを救うために再び相棒メタビーを起動させる。 果たしてカガミは世界大会に優勝し、マモリを救うことが出来るのか? ▲ページ上部へ▲ 本作独自設定 メダロット オリメダデザインコンテストのグランプリ作品や、本作完全オリジナルのメダロットが登場。 全てのメダロットが後年メダロットSにて、ゲーム作品への登場を果たしている。 オリメダコンテスト優秀作品 KBT型トリトビートル カガミのメダロットの1体、ゼクスとして登場した。 IDL型ブレイブマン カツマのメダロットの1体、スパークとして登場した。 IDL型ディアヒーロー カツマのメダロットの1体、シリウスとして登場した。 SPG型スチームガンナー アヤメのメダロットの1体、ベルとして登場した。 KBT型ムシャビートル(武者甲虫) 作中終盤、カガミのメタビーの新しいパーツとして登場した。 KWG型カイレン 作中終盤、カツマのロクショウの新しいパーツとして登場した。 メダロット再〜リローデッド〜オリジナル ヤークトスパイダ 廃ビルでのロボトルの最中、誘拐犯側のメダロットとして複数登場した。 オルドスペルビア 作中終盤、ラスボスメダロットとして登場した。 メダフォース アバランチクラッシュ ガイのロックが使用。 空中(原文ママ、空気中であろう)の水分を集めて雪崩を発生させる攻撃系メダフォース。 紫電一閃 ガイのジョニーが使用。 格闘系と思いきや、電撃を帯びたビームを放つ射撃系メダフォースである。 マジカルスナイパー カガミのメタビーが使用。 相手の射撃攻撃を砲弾に変え、さらに自身の射撃パーツの命中と威力を乗せて放つカウンター射撃メダフォース。 射撃攻撃なら、パーツによる攻撃でもメダフォースでも問題なく砲弾に変えられる。 攻撃を砲弾に変えるタイミングは、メタビーが任意で決められる様子である。 + マジカルスナイパーの弱点 明言されてはいないが、砲弾に変えられる相手の攻撃は1発のみである可能性があり、それを突いて倒そうとした敵が登場した。 なお、砲弾と言ってはいるが作中描写はビームである。 ムートキューゲル イリーナのシュトゥルムが使用。 自身が受けたダメージの2倍の威力の爆発を自身の周囲に起こす、実質的な自爆メダフォース。 過去作品のメダフォースでいえば、ダメージだまに特性が近い。 メダフォース名はドイツ語で、勇気の弾丸の意。 エンゲルレッフェルン イリーナのブリッツが使用。 自身の全てのパーツを復活させ、その際に攻撃力を大幅に高める。 その代わり、一度使ったらパーツは壊れてしまう文字通りの切り札。 ピラミッドパワー ジャラスのファラオが使用。 相手のメダフォースの発動を封じる妨害系メダフォース。 パーツの行動でいえば、メダロット4までのフォース制御よりも、MFシールに近い性能を持つ。 また、実際のメダフォースのみならず使用前のチャージゲージすらも消滅させることも出来た様子である。 疾風迅雷 カツマのロクショウが使用。 移動力と回避力が一定時間上昇し、なおかつ絶対命中する攻撃すらも回避することも出来る様になる補助系メダフォース。 八門遁甲 ロンの孔明が使用。 地面に無数の八卦陣が出現して、相手メダロットの方向センサーやカメラなどを撹乱して異常を起こす、妨害系メダフォース。 八卦陣が撹乱効果を起こしているため、それを破壊すればメダフォースの効果は消滅する。 天下無双 ロンの奉先が使用。 使用したメダロットの能力を大幅に上昇させる補助系メダフォース。 元より孔明の手で性能強化をしていたこともあり、デスタンとリベルテの合体したマスタービートルとさえも互角に渡り合うほどの力を発揮した。 スチームミラージュ アヤメのベルが使用。 自身の周囲に蒸気の幕を生み出し、それによって射撃攻撃を反射させて他のメダロットに当てるメダフォース。 だが状況によっては、自身のメダロットにも当たる危険がある。 1度目はレインに当たり機能停止させるも、2度目は使ったベル自身に弾が当たって自滅してしまう。 ただしアヤメ自身は、このギャンブル性も「そういうの滾るでしょ?」と承知して使用していた。 フリーズロア ワイルドベアのキングが使用。 その名前のままに相手の動きを拘束する妨害系メダフォース。 シンプルな効果だが、行動を制御するメダフォースは必要なメダフォース量が多くなる上に効果時間も短い。 だが巧みな戦術眼を持つワイルドベアと圧倒的能力を持つキングが使えば、状況をひっくり返せるだけの力を発揮出来る。 グリズリースタンプ アルカンシェルのベアちゃんが使用。 自身の周囲に熊の肉球型の重力場を発生させて、敵を圧壊させる広域攻撃メダフォース。 ジャラス戦で使用を試みたが、ファラオのピラミッドパワーで妨害され、使用することは出来ず、廃ビルでのロボトルで初めて使用された。 イングラビティ リンドウのファーストエースが使用。 相手を重力化に置いて動きを止めるメダフォースで、オルドスペルビアの動きを封じ込めている。 企業・国家 メダロット王国 当該項目を参照のこと。 HYUGA 日本有数の大企業で、設立当初はゲーム会社。 カガミの両親であるマリとイオリと友人の穂長が、学生時代に設立している。 ゲーム開発で莫大な売り上げを叩き出していたが、その矢先にマリとイオリが死亡した。 その後は創設メンバーであり副社長だった穂長が、社長の座に就任している。 事物・計画等 ロボロボ君 30年前に存在した、人工知能搭載ロボット玩具。 リンドウが研究していた人工知能が搭載された。 世界的にもかなりの人気を博していたことが、ガイの台詞からうかがえる。 ところが、メダロットの発表によってプログラムによって会話するにすぎないロボロボ君は、メダロットとの相対的な比較によって劣っているものとされ、廃れてしまった。 メダロット再計画 ヘイジが進めている、メダルの成長過程を追うための研究計画。 ヘイジはメダルの持つ未知の力の発動条件が、メダロットとメダロッターの信頼関係であると推測し、実際の観測結果からそれは裏付けられた。 メダルが未知の力を発揮する鍵がメダロットとメダロッターが絆を結びながら成長する過程にある、とヘイジは考え、10代の少年少女ーーメダロットと共に成長出来る存在に着目。 有望なメダロッターとメダロットの成長過程を観測していた。 メダロット再計画という名称は、「メダルから目覚めたメダロットの人生の再スタート、再成長の軌跡を追う」ことから名づけられた。 だが、メダロット研究所では時間が掛かりすぎることや数値で観測出来ないことから、一時は却下された。 ヘイジはそんな中で、ツバキからカガミとマモリにメダロットをプレゼントしたらどうかと勧められ、それを実行。 それがたまたま、メダロット再計画と一致したことで、個人的なライフワークとして始動させた。 さらに、世界的に有望なメダロッター達に研究ではなく協力することで得られるものがあると考え、研究所内で同志を集めて本格的に始動させた。 なお、有望なメダロッターを示したコマには、ワイルドベアをはじめとする世界大会参加者の幼い頃の姿が描かれており、ヘイジは彼らにも協力していたことが示唆されている。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物 登場人物一覧(メダロット再)を参照のこと。 ▲ページ上部へ▲ 単行本 イマジニアより電子書籍としてAmazon等で2021年5月より配信開始。 第1巻から第8巻までは各20話ずつ収録、第9巻以降は22話収録され、全巻に書き下ろしのおまけ漫画が収録されている。 各話のタイトルは漢字二文字。 また、単行本配信によって作中で言及の無かったメダロットの個体名が発覚している。 巻数 収録話数 配信開始日 第1巻 第1話〜第20話 2021年5月11日 第2巻 第21話〜第40話 2021年5月11日 第3巻 第41話〜第60話 2021年5月11日 第4巻 第61話〜第80話 2021年5月18日 第5巻 第81話〜第100話 2021年6月8日 第6巻 第101話〜第120話 2021年7月13日 第7巻 第121話〜第140話 2023年11月28日 第8巻 第141話〜第160話 第9巻 第161話〜第182話 第10巻 第183話〜第204話 メダロットS内タイアップ施策 単行本化を記念して、メダロットS内のリンクから期間限定で第1話〜第50話と第51話以降の10話ずつ差し替えで無料公開と、記念ログインボーナスの配布が行われた。 同作とのコラボイベントも度々開催され、本作初出のメダロットは全て実装された。 登場人物のうち、カガミとカツマはメダロッターとしても実装されている。 なお、イベントシナリオ中のカガミとカツマはメダロッターとして実装されたこともありtyuga氏のイラストだが、ロータスとガイは単行本表紙のイラストが流用されている。 メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット → 1 - りんたろう - 2 - R - 3 - 度胸 - 4 - navi - 5 - G - DS - 7 - GM - 再
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2338.html
メダロット研究所(DUAL) メダロット研究所(DUAL) 概要 このエリアにいるメダロッター達メダロット博士 秋葉原 ナエ 森田 シゲヤ 酒田 ヒトシ 網之目 アヤメ 石口 ユノ 関連項目 概要 本ページでは『メダロットDUAL』に登場したメダロット研究所について記す。 からくさシティ?南西にある、シリーズおなじみのメダロット専門の研究所。 メダロット博士や秋葉原ナエが所属しているのも他作品同様。 研究員だけではなくメダロット社員もここで働いている。 からくさシティ独自のランキング「メダロッター・ランキング」登録用のテストはここで行われている。 主人公はこの登録用テストで初めて訪れる。以降は開発中のパーツのテスト依頼等で度々来ることになる。 ストーリー中盤、他社が出したSGIパーツに問題がある疑いが出てくると研究所総出で徹底的に調査することになる。 ▲ページ上部へ▲ このエリアにいるメダロッター達 メダロット博士 毎度おなじみメダロット研究の第一人者。 今作では彼が依頼人のミッションNo.24「メダロット研究所で実験」にて出会うことになる。依頼は寺本エボシが開発した新パーツのテストを手伝うというもの。 初めて会った時主人公に「メダロットの神様」と言われ「ただのジジイじゃわい。」と返していた。気さくな感じは相変わらず。 後日会いに行くと主人公のパートナーメダロットメタビー・ロクショウのことを「出会ったメダロッターが必ずと言っていいほど何かしらの事件に巻き込まれるが、その困難がメダロッターに大きな成長をもたらす不思議なメダロット」だと教えてくれる。 メダロット研究所にSGIパーツのテストを手伝いに来た際、おそらく寺本エボシ相手に「研究者の責任として何かを生み出した後はその影響も考えなければいけない」ということを電話で忠告しているがうまく伝わっていない様子だった。 その理念通り前もってMMFでのSGIパーツの処遇について悩んでいた松風ゲンジに、対策用コーティングを施しSGIパーツの冷却速度を少し抑えてメダルへの負担を軽くする試作型ティンペットの使用を提案。 これにゲンジが賛成したためテストの最中にMMFメダロッターのティンペットが交換されることになる。 ぬけガラ病騒動の時は「まあ、これまでも、なんとかなってきたしの。今回も、なんとかなるじゃろ!」と気楽に構えていた。 ストーリークリア後は他とは段違いのダメージを受けてぬけガラ病になっていた主人公のパートナーに後遺症が残らなかったか心配していたが、仲良く喧嘩をしている様子を見て安堵していた。 使用メダロットは潜水脚部に両腕ライフルのコンケーブ。 メダロッター・ランキングは初期15位→最終順位16位。 秋葉原 ナエ ご存知メダロット博士の孫。 今作ではメダロッター・ランキング登録用テストを受ける時に試験官として登場。 肝心のテストは簡単と言う割には相棒のメタビー・ロクショウに合わせた射撃・格闘ガードをつけた機体をいつもより制限時間が短いロボトルで倒すというもので、不慣れなプレイヤーやうっかりさんには初見殺しなものになっている。 ロボトル開始前に相手の機体をしっかり確認してセッティングを変えることの大切さを身をもって知ることになるだろう。 なお失敗すると驚愕しつつも一度リトライを諦めて効果的なパーツを入手してから再チャレンジすることを勧めてくる。 ミッションNo.29「メダロット研究所で実験 その2」では3種類あるSGIパーツメダロットのテストを依頼してくる。 他社の大人気につき入手困難なパーツを研究用にしっかり全部揃えるところは流石トップ企業といった所か。 主人公らMMFメダロッター3人のスマホを一旦預かり、代わりにこのSGIパーツのメダロットが入ったスマホを貸し出す。 この時の3つある中から1つ選ばせる流れに今や専用の株式会社があるバージョン商法の祖とも言える某大人気ゲームの雰囲気を感じ取ったプレイヤーもいただろう。 テストの結果、事前の予想通りSGIパーツメダロットは純正でのパーツ組み合わせのバランスがあまり取れていないということを確信する。 テスト後は網之目アヤメにティンペットを新しいものに交換させておいた主人公らのスマホを返す。 この交換は松風ゲンジからの要請によるもので、新しいものはSGIパーツ対策のコーティングが施された試作型のティンペットだった。 ぬけガラ病騒動の時は未だ謎の多いメダルの問題ということもあって調査のために徹夜が続くことを嘆いていた。 その後ラスボスを倒した際にアンチMSGIメダリアの影響でぬけガラ病となってしまった主人公のパートナーを修理してくれる。 使用メダロットは純正フレイムティサラ。 メダロッター・ランキングは初期13位→最終順位14位。 森田 シゲヤ 入口付近に立っているメダロット社員。 ミッションNo.4「ランカーになろう」で研究所に初めて来た主人公に目的地のテストルームの場所を教えてくれる。 みずたまデパートでの田ノ中ロボトル大会を観に来た際はその盛り上がりように「うちもウカウカしてられないなあ。」と言っていた。 ぬけガラ病とSGIパーツの因果関係を調査し始めて研究所内がピリついても笑顔で主人公を迎えてくれる。 そんな彼でもストーリークリア後の会話から当時は毎日椅子の上で眠るような状況だったことがわかる。やっと人間らしい生活ができるようになって喜んでいた。 世界大会後に見学に来たアメリカ代表選手のラズベリー?にせっかくだからとロボトルを挑むもわけが分からないうちに負けてしまい主人公の凄さを実感した。 使用メダロットは頭以外ドクタースタディのブルースドッグ。 メダロッター・ランキングは初期97位→最終順位100位。 酒田 ヒトシ メダロット研究員。いつも研究所の奥で戦車パーツのことを考えている。 戦車愛好会に入るほど戦車脚部が好き。「キャタピラで地面を走るすがたは大人も子供も夢中になるよな!」とのこと。 こざくら島での最初のロボトル大会を茶畑キクカと共に観に来ていた。 盛り上がりさえすれば誰でもいいと言いつつ、やはり戦車タイプメダロットに優勝して戦車脚部のアピールをしてもらいたいと思っていた。 SGIパーツが出回り始めた頃は戦車脚部パーツが無いことに安堵した。 ぬけガラ病とSGIパーツの因果関係を調査し始めると何日も家に帰れなくなりこっちが抜け殻になってしまうと嘆いていた。 ストーリークリア後はついに今回の件の報告書も書き終わり本来の仕事に戻れることを喜んだ。 その後ミッションNo.44「戦車カーニバル」にてMMFメダロッターに戦車脚部使いのみのバトルロイヤルロボトルイベントへの参加を依頼する。 普段から戦車脚部の良さを知ってもらうのと市場調査を兼ねてだんだら山で定期的に開催しており、いつもはボーナスターゲットのウサギ役として染井ヨシノを指名していた所、今回は手違いがあったのか主人公が赴くことになった。 ウサギ役の役割はだんだら山道を時計回りに回って出会ったメダロッターとのロボトルに戦車脚部以外を付けた状態で勝ち続けて1周回ってくるというもの。 ヨシノは負け知らずでヒトシは彼女を戦車キラーと呼んでいた。この無敗伝説がかえって評判になり参加者の増加に繋がっていたらしい。 主人公は初挑戦だったため途中負けてもOKということになっていた。 雪山であるだんだら山に半袖Yシャツで来ていたため非常に寒がっていた。その為か次はもう少し温かいこざくら島のビーチなどで開催したいと言っていた。 使用メダロットはキースタートルの脚部にレーザーとWリバイブを付けたコンベックス。 メダロッター・ランキングは初期17位→最終順位18位。 網之目 アヤメ メダロット研究員。ティンペットの研究をしている。 ミッションNo.29「メダロット研究所で実験 その2」にて主人公らMMFメダロッターのスマホに登録されているティンペットを交換するため、秋葉原ナエから3人のスマホを預かる。 その際ナエからは「アヤメちゃん」と呼ばれている。 ナエ曰くティンペットの交換というのは結構めんどくさいものらしく慎重に行う必要があるらしい。 使用メダロットは二脚にミサイルとガードを付けたフラッペ。 メダロッター・ランキングは初期8位→最終順位10位。 石口 ユノ メダロット社員。メダロット社で働くのが子供の頃からの夢だったらしい。 みずたまデパートのロボトル大会に先輩である的場シノギとバディを組んで出場。緊張していたシノギとは対照的な様子だった。決勝戦の相手。 SGIパーツよりは安定したメダロット社のパーツのほうが良いと言っていた。 ストーリークリア後は新しいパーツのデザインを初めて任されることになった模様。これも子供の頃からの夢だった模様。 使用メダロットは純正テンプトバニー。 メダロッター・ランキングは初期73位→最終順位78位。 ▲ページ上部へ▲ 関連項目 登場人物一覧(DUAL)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/922.html
メダロット(漫画) 第1巻 メダロット(漫画) 第1巻 収録エピソードMemoryDisc1 トモダチはロボット!! MemoryDisc2 テキは宇宙人!? MemoryDisc3 ナマエはメタビー!! MemoryDisc4 ショウブはきびし~!! MemoryDisc5 ロボトルに賭けろ!! MemoryDisc6 ジッケンは大乱闘!! MemoryDisc7 ロクショウはお侍!! MemoryDisc8 パパのお仕事(はぁと) 収録エピソード MemoryDisc1 トモダチはロボット!! あらすじ ヒカルが愛犬ボナパルトと散歩に出かけると、ボナパルトはメダルを拾ってきた! そこに3日前から並んでメダロットを買ってきたパパがヒカルにメダロットをプレゼントする。 とりあえず組み立ててみるヒカルだったが、途中で飽きてしまい外へ遊びに行ってしまう。 その先で幼馴染のキララがヤンマとクボタに2人がかりでロボトルを挑まれてしまった所にはち合わせてしまう。 「二体がかりは卑怯だよなぁ」 そんな時に現れたのは…つくりかけ!? 登場人物 ヒカル ボナパルト ベイスケ キララ ヤンマ クボタ 登場メダロット つくりかけ シアンドッグ イエロータートル セーラーメイツ MemoryDisc2 テキは宇宙人!? あらすじ うっかりメダロットを持ちこんで学校へ行こうとしてしまったヒカル。 校長?先生に捕まり、相方と一緒に説教を受ける羽目に… そのころ学校の生徒たちの間では宇宙人の手下と噂される「ロボロボ団」が話題となっていた。 そんな時ロボロボ団が沢山のコウモリメダを引き連れ学校を襲撃! 電波エリア外でメダロットを呼べない生徒達の代わりに、 ヒカルのメダロットと校長?先生のメダロット「南鉄」が迎え撃つ! 登場人物 ヒカル キララ イセキ ヤンマ クボタ 校長?先生 タイフーン? レイカ? イナゴ? スズメ? ミスターうるち 登場メダロット ヒカルのメダロット 南鉄 マッドマッスル ドクタースタディ ホーリーナース コフィンバット MemoryDisc3 ナマエはメタビー!! あらすじ 第3話なのにヒカルは自分のメダロットの名前を決めていなかった! なので名前は 「ムシムシムッシー略してムムムでいいんじゃ…いでででで」 そんなヒカル メタビーとキララ アルミの元に、ヤンマからの挑戦状が叩きつけられる。 商店街で待ち構えていたのはイセキ・ヤンマ・クボタの3人組。 シアンドッグ・イエロータートルに加え、電線上から襲いかかるマゼンタキャット 対 スイカシルシル…もといメタビーとアルミのチームロボトルが始まった!! 登場人物 ヒカル キララ イセキ ヤンマ クボタ ミスターうるち 登場メダロット モグモグフヨード…いや、メタビー アルミ マゼンタキャット シアンドッグ イエロータートル MemoryDisc4 ショウブはきびし~!! あらすじ 夏!海水浴に出かけるヒカルたち一行。 ヒカル メタビーのコンビでロボトルも連戦連勝!「オレたち最強ー!」 しかし海にもロボロボ団が現れる!海上でのんびりしていたメダロット達がピンチ! メタビーたちはメダロット達を救出するために桟橋で潜水メダを迎え撃つのだが…? どんな相手かも分からなく、足場も不安な状態で勝てるのか!? 登場人物 ヒカル キララ イセキ ヤンマ クボタ ロボロボ団 セレクト隊 ミスターうるち 登場メダロット メタビー アルミ マゼンタキャット シアンドッグ イエロータートル ユイチイタン メガファント キラビット ア・ゲダマー プロポリス MemoryDisc5 ロボトルに賭けろ!! あらすじ 神社の秋祭りに行われる町内子供ロボトル大会に出場する予定のキララとヒカル。 しかし海でのロボトル以来姿を見せないヒカルとメタビー…。 そしてロボトル大会は始まり、キララはアルミ1体だけで決勝戦まで勝ち上がるが、すでにアルミはボロボロ。 決勝戦の対戦相手がメダロット社の社長の息子ユウキ 彼のフィアンセパディに決まる。 あまりにも不利な1対2になると思ったその時、ヒカルとメタビーのコンビが帰ってきた! 登場人物 ヒカル キララ ユウキ パディ ミスターうるち ヒヨコ売り ボナパルト 登場メダロット メタビー アルミ マゼンタキャット シアンドッグ ロールスター ベティベア MemoryDisc6 ジッケンは大乱闘!! あらすじ 今日はハロウィン。ヒカルも仮装してお菓子も貰いに行こうとするが、 パパの誘いで(というか趣味で)メダロット研究所へ案内される。 研究員にお菓子をねだるヒカル、研究員はヒカルの持つメダルに目をつける。 「ロボトルでデータを取らせてくれたら、お菓子をあげよう」 メタビーの対戦相手はKWGタイプのロクショウ。しかし何やら様子がおかしいぞ! 登場人物 ヒカル ベイスケ ロボロボ団 メダロット博士 イセキ ヤンマ クボタ 登場メダロット メタビー ロクショウ MemoryDisc7 ロクショウはお侍!! あらすじ 前話でメタビーとロクショウを取り換えっこしたヒカルとメダロット博士。 メタビーとロクショウ、2人の1日がそれぞれの視点で進行する、コマの使い方が特徴的。 「何すんじゃー!」 登場人物 ヒカル キララ ユウキ パディ ベイスケ ロボロボ団 メダロット博士 ミスターうるち 登場メダロット メタビー ロクショウ ロールスター ベティベア MemoryDisc8 パパのお仕事(はぁと) あらすじ ヒカルとメタビーは、ママ?に頼まれパパの仕事場へ。 建築家のお父さんの元に忘れ物の図面を届けに、建設途中のセレクト防衛隊本部ビルへ向かう。 忘れ物を届けたは良いものの、帰り道にロボロボ団とはち合わせてしまう。 屋上へ追いかける二人、そこで待ち構えていたのは沢山の飛行メダロットだった! 命綱つけて建設途中の鉄骨だらけの危険なロボトルが始まる! 登場人物 ヒカル ベイスケ マイコ? ミノリ ダイチ タイフーン? ミスターうるち 登場メダロット メタビー クローテングー
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1196.html
『メダロットDS』エンターページ 『メダロットDS』は、ニンテンドーDS用ソフトとして「カブト」「クワガタ」の2バージョンで好評発売中! ゲーム中に登場する各種用語・データはこちらのリンクから。 メダロットDS(カブト・クワガタ) 「メダロットDS」に登場するメダロットたち 「メダロットDS」に登場するメダル 「メダロットDS」で登場するメダフォース一覧 「メダロットDS」のパラメーター集 DSと従来作の主な違い よくあるご質問(ゲーム版メダロットDS) メダジャーナル配信内容 通信対戦ルール一覧 メダロットDS(漫画)
https://w.atwiki.jp/medarotclassic/pages/16.html
No. メダロット名 頭 右腕 左腕 脚部
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1099.html
すすたけ小メダロット部 登場作品 5 G すすたけ小メダロット部 基本設定 主な関係者 基本設定 すすたけ小学校のメダロット部。 かつてヤマトがヒコオと共に作った部なのだが、ヒコオの転校で部員はヤマト一人に。 ロボトルの弱いヤマトが部長のため部員が集まらず、ゲーム開始時には廃部の危機にさらされていた。 しかし、転校生のコイシマルが部長となり部員集めに奮闘、見事廃部の危機から脱する。 せいどう学院の大会で優勝した後には、メダリンピックのすすたけ村代表を目指すこととなる。 主な関係者 コイシマル 部長 ヤマト 元部長 サキ 部員。弓道部部長と掛け持ち アサヒ 部員 オサム 部員 コノハ 部員 アカネ先生 顧問の先生 ミヤマ先生 非常勤の顧問 ヒコオ 元部員
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1855.html
『メダロット7』エンターページ 『メダロット7』エンターページ ⇒ ゲーム概要 - 物語・キャラ - メダ一覧 - カスタマイズ - ロボトル - 通信 メダロット ニンテンドー3DS第一弾!!冒険、友情、そしてバトル。 人類史上最大の危機は 小さな街から始まった――人類、そしてメダロットは この試練を 乗り越えることができるのか―― 『メダロット7』!ニンテンドー3DS用ソフトとしてカブト・クワガタ2バージョンで9月13日発売予定! 最新情報はメダロット社ホームページやメダロット7公式HP、最強ジャンプ、Vジャンプ、でチェック! 新情報の内容によっては、この項目に書かれていた内容が大きく変化することがありますのでご注意ください。 このページは既出の情報をまとめておくページです。推測・予想部分も一部含みます。 クイックまとめ 紹介用コンテンツ 現在の展開 情報出典元 クイックまとめ 『メダチェンジ復活!』『コンボで連続行動!』『すれちがい通信・インターネットでもロボトル!』 『新メダ・旧メダ続々登場!』『アズマの新たなる戦い!』『DS準拠のスキル制、でもいろいろ違う!』 『テンポ良くサクサクロボトル!』『新技続々!』『9月13日、ロボトルファイト!!』 紹介用コンテンツ 現在明らかになっている情報をこちらにまとめています。 メダロット7(カブト・クワガタ) ゲームとしての概要、価格やスタッフ、早期購入特典に関する情報等 ストーリー・キャラクター紹介 世界観やあらすじ、登場人物の情報 登場予定のメダロット紹介 メダロット7に登場する(予定・予測含む)メダロットのリスト カスタマイズ パーツセッティング画面や新わざなどの情報 ロボトル ロボトル(戦闘)システムに関する情報 通信で出来ること 現在明らかになっている通信機能に関する情報 漫画版メダロット7 最強ジャンプ8月号から3ヶ月連続連載。作者は田中靖規氏。 現在の展開 ニコニコ動画・公式HPにてCM・トレイラー映像配信中! ニコニコ動画『フルアニMAX』の協力の元、『メダロット総選挙2012企画ムービー』配信中!メダロット・キャラ人気ベスト10の発表とメダロット7新メダロットを紹介中! 最強ジャンプ8月号から3ヶ月漫画連載、作者は田中靖規氏! 7/21・28日の最強Vジャンプフェスタにてメダロット7体験ブース展示!(※招待状抽選応募終了) 早期購入特典はメダロットARトレカ32枚パック!バージョン別で中身が違う! 9/22・23日の東京ゲームショウ2012にてメダロット社が一般展示に出展!メダ7の説明書を持ってくると先着でレアARトレカセットをプレゼント! 情報出典元 ※メダロット社公式関係メダロット社 MEDAROT OFFICIAL PORTAL SITE メダロット7公式ホームページ 【公式】メダロット社 @medarotsha 【メダロット社】★メダロットNEWS★Vol.1・Vol.2・Vol.3(メールマガジン) メダロット7発表記念ポストカード(お葉書) ※フルアニMAXによる動画配信【3DS】メダロット7 トレイラー 【3DS】メダロット7 CM メダロット総選挙2012 ※ゲーム情報雑誌・サイト記事ファミ通6月14日号No.1226(5月31日発売) ファミ通.com記事:『メダロット7 カブトVer./クワガタVer.』新たな戦いが始まる! ファミ通.com記事:『メダロット7 カブトVer./クワガタVer.』の公式サイトと『メダロット』シリーズのポータルサイトがオープン! ※漫画雑誌記事関係最強ジャンプ7月号(6月4日発売) 最強ジャンプ8月号(7月4日発売) 最強ジャンプHP Vジャンプ8月号(6月21日発売) Vジャンプ9月号(7月21日発売) VジャンプHP 最強Vジャンプフェスタ2012 『メダロット7』エンターページ ⇒ ゲーム概要 - 物語・キャラ - メダ一覧 - カスタマイズ - ロボトル - 通信
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1619.html
『メダロット』シリーズとは? 『メダロット』シリーズとは?漫画版メダロット ゲーム版メダロット アニメ版メダロット カードゲーム版メダロット ホビー・グッズ等 『メダロット』には、 原作者ほるまりん氏が描く漫画版「メダロット」シリーズや イマジニア・ナツメ・ロケットカンパニーが開発・発売したゲーム版「メダロット」シリーズや、 過去にテレビ東京系列で放送されたアニメ「メダロット」「メダロット魂」や、 タカラ等が発売していたおもちゃやカードゲームなどが存在します。 漫画版メダロット コミックボンボンにて原作者ほるまりん氏が描いた『メダロット(初代~5・G)』シリーズ、 藤岡建機氏が描いた『メダロッターりんたろう!(メダロットR含む)』シリーズ、『メダロット・navi』が該当します。 また、メダロット オフィシャルカードゲームを題材に舵真秀斗氏が描いた 『男! 度胸メダカードファイターズ』という作品もあります。 ゲーム版メダロット ゲーム版メダロット作品はイマジニア発売・ナツメ開発の元、 携帯ゲーム機ハードをメインに(他にPSやGCでも発売)数多くリリースされている。 (ただし「~G」以降の作品はナツメも発売元となっており、 「真型~」と「~DS」はイマジニアの子会社ロケットカンパニーが発売・開発を行っている) 一部の作品を除き、基本的に「カブト」と「クワガタ」の2バージョン同時発売の体制をとっている。 各バージョンは基本的なシステム・ストーリーに違いは無く、入手できるパーツやメダルが異なる。 メダロット同士を戦わせるロボトル(戦闘)で、メダロットのパーツを集め、メダルを育てながら、ストーリーを進める。 育成・カスタマイズした自慢のメダロットで通信対戦や、パーツやメダルを通信交換を行う事も可能。 アニメ版メダロット テレビ東京系列で放送されていたテレビアニメシリーズ。 1999年夏~2000年夏まで「メダロット(通称「無印」と呼ばれる)」 2000年夏~2001年春まで「メダロット魂(通称「魂」と呼ばれる)」が放送。 「メダロット」ではゲーム版「~2」のメダロット・キャラクターをベース(「~1」・「~R」も含む)にしながら、 アニメオリジナルキャラクターや設定を盛り込んだ、漫画版やゲーム版とは独立したストーリーとなっている。 主人公イッキはあるきっかけでメタビーと出会う事になる。 2人は様々なメダロッター・メダロットとの出会い・ロボトルを経験しながら、強くなっていく! 世界征服を目論む「ロボロボ団」の悪事に巻き込まれたりしながらも、 2人は仲間たちと共に世界大会へ出場、果てにはメダロットに関わる秘密に近づいていく…。 「メダロット魂」では主にゲーム版「~3・4」のメダロットを登場させながら 「メダロット」と同じくアニメオリジナルキャラクターや設定による独自のストーリー。 アニメ「メダロット」の世界大会後のお話。 突如現れた新興企業デスメダロット社から、従来のメダロットと異なる、 『感情を持たず、その上強力な武装・装甲を持った『デスメダロット』が販売される。 同時にデスメダロットを操り、ルール無用のロボトルを仕掛ける「デスメダロッター」達が現れ始める。 イッキとメタビー達にもデスメダロット・デスメダロッターの間の手が忍びよる! イッキは新型パーツでパワーアップしたメタビーや仲間たちと共に、 正々堂々としたロボトルでデスメダロッター・デスメダロット社に立ち向かう! カードゲーム版メダロット ゲーム版「メダロット(初代)」の時期に登場した「メダロット カードゲーム?」と ゲーム版「メダロット3」の時期に登場したメダロット オフィシャルカードゲームの2種類が存在します。 それぞれルールが異なっておりますが、漫画やアニメ、ゲームが持つメダロットのシステムをアレンジされています。 メダロット カードゲーム?では、 2人のプレイヤーはお互いに4部位のパーツカードと1枚のメダルカードで構成されたメダロット2体を操り、 デッキから引いたエネルギーカードでコストを支払って、パーツを使用する…といったルール構成です。 アニメや漫画で登場する「パーツ交換」の描写を再現しているところが特徴的です。 メダロット オフィシャルカードゲームでは、 2人のプレイヤーはお互いにデッキからカードを引いてメダロットカードを最大3体場に出して、 攻撃範囲やスピードなどを考慮ながらメダロットを移動させ、相手メダロットを攻撃していきます。 ゲームやアニメで登場する「チーム戦」を意識したゲーム性となっています。 ホビー・グッズ等 アニメ放送時は数多くのプラモデルやフィギュアといったメダロットグッズが発売されていました。 過去には「メダロッチ」も腕時計携帯ゲームもありました。現在はどれも入手困難です。 ゲーム版作品に対応した攻略本とメダロット図鑑に当たる「最強キャラクターBOOK」という書籍もありました。